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切手は買取に出せる?切手・金券を売るなら買取王子へ!
「切手や金券は買取に出せるのかな」
「切手や金券の買取の査定額に影響するポイントを知りたい」
このようにお考えの方も多くいらっしゃると思います。
そこで今回は、買取可能な切手や金券の種類と査定額に影響するポイントをご紹介します。
切手や金券の買取をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
切手にはどのような種類をご紹介!
切手といっても、多くの種類がありますよね。
どのような種類があるかご存知の方は少ないと思います。
そこで、ここでは切手にはどのような種類があるかをご紹介します。
まず、普通切手があげられます。
63円、84円、94円、100円、120円など、様々な値段の切手があります。
次に、記念切手があげられます。
こちらも、63円、84円など様々な値段があります。
最後に、ミニシート、混合・変形・変則切手シートがあげられます。
ミニシートは、額面が50円+80円、52円+82円、62円+82円、63円+84円という組み合わせのお年玉記念切手や、オリンピックのミニシートがあります。
その他、混合・変形・変則切手シートがあります。
以上が、主な切手の種類でした。
買取可能な切手と金券をご紹介!
買取に出したいけれど、その切手や金券が、古い場合や購入時の袋がない場合は買取してもらえるか不安な方も多くいらっしゃると思います。
そこで、ここでは買取可能な切手をご紹介します。
買取王子では、古い場合や、購入時の袋がない切手や金券でも買取しています。
古い切手や金券でも問題ありません。
バラ売りでも問題ありません。
袋がなくても問題ありません。
以上が、お売りいただける切手と金券でした。
買取を迷われていた方は、安心してお売りください。
ただし、中にはお売りいただけないものもあります。
お売りいただけないものは、切符や偽造品、使用済み・使用途中の金券、破れ・傷み・汚れがあるもの、廃止された金券、有効期限3ヶ月未満の金券、使用されているか判別ができない金券類です。
お売りいただけないものは送料お客様負担で返送させていただくことがありますのでご注意ください。
買取王子で行っている買取強化についてご紹介!
ここまでは、買取王子で買取可能な切手や金券についてご紹介しました。
お売りできる切手や金券についてご理解いただけたかと思います。
ここからは、買取王子で行っている買取強化のジャンルをご紹介します。
1つ目は、切手・はがきです。
普通切手や、記念切手シートをはじめ、通常・年賀はがき、書き損じはがき、収入印紙、レターパック・かもめーるも買取可能です。
2つ目は、商品券・ギフトカードです。
百貨店共通商品券やスーパー系商品券、JCB・VISAギフトカードをはじめ、量販店や専門店の商品券も買取可能です。
3つ目は、旅行券です。
JTB・HIS・びゅう・日本旅行・近畿日本ツーリスト・JR東海ツアーズなどの旅行券から、藤田観光・東急ホテルズ・ホテルニューオータニなどのホテル宿泊券までの幅広い旅行券が買取可能です。
4つ目は、株主優待券です。
ANA・JALなどの航空会社、JR・私鉄の鉄道会社、飲食店やスーパー、百貨店など、様々な株主優待券なども買取可能です。
こちらは高価買取ができる可能性もあります。
5つ目は、カードです。
クオカード、テレカ、図書カード、オレンジカード、メトロカード、バスカードなどのプリペイドカードまでの幅広いカートが買取可能です。
その他、新幹線や特急の回数券、ビールや清酒、お米などの食品系ギフトカード、テーマパーク・レジャー優待券も買取可能です。
以上が、買取王子で行っている買取強化の対象でした。
使う予定のない切手や金券がありましたら、ぜひ買取王子で買取をご利用ください。
価値の高い切手をご紹介!
ここまでは、買取王子で買取強化中の切手や金券をご紹介しました。
買取強化中の切手や金券の種類についてご理解いただけたかと思います。
ここからは、査定に影響するポイントについてご紹介します。
1つ目のポイントは、発行年が古いものや、発行枚数が少ないものです。
発行年の古い切手には、人気があるものもあります。
発行枚数の少ない切手の場合は、希少価値があるため人気が高いものもあります。
さらに、保管状態がよく、破れや折れ、色あせなどが無く、綺麗で状態の良いものであれば「プレミア切手」となることがあります。
反対に、保管状態が悪いものは、希少価値の高い珍しい切手であっても価格は下がったり、買取不可となったりする場合もあります。
2つ目のポイントは、シートごとのものであるかです。
一般的に、シートの切手のほうが、バラバラになってしまっている切手よりも買取の価格は高いです。
シートの切手と比べるとバラバラになってしまっている切手には高い値段はつきにくいのですが、買取対象です。
思っていたよりも高く買取してもらえる場合もありますので、買取価格が低いと諦めることなく査定に出してみると良いでしょう。
3つ目のポイントは、消印のあるものです。
切手自体の希少価値が高く、そして良い状態で保管されていたものであれば、使用済みで消印がある切手でも買取可能である場合もあります。
消印があるものを集めている方も中にはいるので、使用済みであっても売れるのです。
数量が多いと、ある程度の金額になることもあるのでお持ちの場合は一度査定に出してみるといいでしょう。
4つ目は、切手収集ブーム時の切手は買取価格が安めであることです。
切手収集ブームが起きたのは、昭和30年頃からです。
そのタイミングで発行された切手は、大量に発行されて流通量が多いため、基本的に価値の高いものが少なく、高価買取されることはあまりありません。
そのため、買取をご検討中の切手がいつ頃に発行されたかを確認するとよいでしょう。
以上が、査定に影響するポイントについてでした。
1つ目のポイントにもありましたが、保存状態の良い切手や金券は、高価買取が期待できます。
そのため、より高く売るためには、それらを種類ごとに分けて、普段から保存状態を良くしておくことをおすすめします。
整理されていない切手や金券が大量にある場合もありますよね。
中には、沢山あって整理することも面倒くさいと感じることもあるでしょう。
しかし、簡単で良いので、切手や金券の種類ごとで仕分けをしておくと良いでしょう。
この際、角が折れ曲がったり、日光にさらされたり、切手同士が重なったりしないよう注意しましょう。
切手や金券は、小分け用ジップロックやクリアファイル、クリアシートなどに入れて、良い状態のままで保存しておくといいでしょう。
小分け用ジップロックやクリアファイルやクリアシートなどに入れておくと、査定に出す際に持ち運んでいる際や宅配での配送の際に傷ついたり破れたりしてしまう危険性を防げます。
また、不要となったら、なるべく早めに売ることをおすすめします。
古いと価値が上がる可能性もありますが、傷みが進んで価値が下がることも多いです。
そのため、不要となったらなるべく早めに売るとよいでしょう。
以上が、切手や金券をより高値で買取してもらうコツでした。
普段から良い状態で保管しておくことを意識しましょう。
まとめ
この記事では、買取可能な切手や金券の種類と査定額に影響するポイントをご紹介しました。
特に、買取王子で買取を強化している種類をお持ちの方は、ぜひお売りください。
高価買取をご希望の方は、ご紹介したポイントを意識して普段から保管してみてはいかがでしょうか。
買取をご検討中の方は、お気軽にご連絡ください。